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パイナップルから得られるたんぱく質分解酵素であるブロメラインに潰瘍性大腸炎の治癒効果を期待できるかも知れないという発表がいくつかあるようです。副作用がほとんどなく安価な治療薬として期待ができるかもしれません。 ブロメラインとは パイナップルから得られるたんぱく質分解酵素である「ブロメライン」(ブロメリン、ブロメランとも呼ばれる。つづりはbromelain。英語圏では「ブロウムラン」「ブロウムレイン」と発音される)は、食品加工業界では固い肉を柔らかくする用途などによく使われているそうです。ちなみに、料理の本には「固い肉を生パイナップルのジュースにしばらくつけておくと柔らかくなります」と記述されていたりするようです。文字通り、たんぱく質を分解する働きがある酵素です。 消化促進の効果、また経験的に炎症抑制の効果があるとされ、どちらかというとマイナーな商品ですが、サプリメントとして発売されているようです。その他、様々な効果が言われていて、臨床においても45年以上使用されているそうです。 日本では、痔(内服薬)、手術や外傷後の腫れ(内服薬)、乳汁うっ帯(内服薬)、外傷面の壊死組織の分解、除去、清浄化およびそれに伴う治癒促進(軟膏)などに対する医薬品として使用されているようです。痔への効果が認められているという事実が潰瘍性大腸炎にも効果があるのではないかという期待を持たせます。 パイナップルは原産地の住民によって経験的に薬草として使用されていたそうです。1876年には成分としてブロメラインが確認されているようです。1957年に治療効果のある化学物質として紹介されているようです。 ブロメラインは酵素であり、主にタンパク質で構成されているので、もちろん熱には弱く、よって加熱処理がされている市販の缶詰パイナップルスライスやパイナップルジュースなどにおいてはブロメラインは壊れていると思われます。 植物由来のたんぱく質分解酵素としては、ほかに、緑の未熟なパパイヤに多く含まれる「パパイン」、キウイに多く含まれる「アクチニジン」、イチジクに含まれる「フィシン」、メロンに含まれる「ククミシン」などがあるそうです。 潰瘍性大腸炎に対する効果 たまたまブロメラインのサプリメントを摂ったところ潰瘍性大腸炎が改善した患者が2人いたという報告が2000年に一件、ブロメラインに潰瘍性大腸炎の治療効果があるかもしれないという動物実験の結果が2005年に一件あったようです。 直腸炎型で、日に3~4回の血便があり、5ASA製剤(ペンタサなど)や局所タイプのステロイド剤を使っても症状が改善しなかった潰瘍性大腸炎患者が、サプリメントの店で「消化補助」「炎症抑制」の効果のあるものとしてブロメラインを買ってきて食後毎に飲み始めたところ、一週間で通常便が一日一回になり、内視鏡検査をしたところ粘膜の治癒が見られたそうです。 また、左側大腸炎型で、アザチオプリン(免疫調節薬)や局所タイプの5ASA製剤を使っても症状がよくならなかった患者が友人に「大腸にいいわよ」と勧められてブロメラインのサプリメントを何回か飲んだところ下痢が解消し、内視鏡的にも効果が確認されたそうです。 上記の報告を受けて、潰瘍性大腸炎を発症したマウスにブロメラインを投与する動物実験を行ったところ、改善効果が認められたそうです。 人間の場合はプラシーボ(偽薬)効果、つまり「効くかも」という思い込みが病状に影響した可能性がありますが、ネズミの場合はプラシーボ効果であった可能性は無いと思います。 ▽▽▽▽▽▽ ここより内容がちょっとマニアック ▽▽▽▽▽▽ ブロメラインについての詳細 ブロメラインは単一の酵素ではなく、パイナップル(学名:Ananas comosus)から得られるいくつかのスルフヒドリル(SH)系たんぱく質分解酵素をまとめてそう呼んでいるようです。ブロメラインには、 血小板凝集阻害効果 線維素溶解効果 抗炎症効果 抗腫瘍効果 サイトカインや免疫の調節効果 皮膚の挫滅組織除去特性 医薬品の吸収促進効果 ムコ多糖分解特性 消化補助効果 外傷面の治癒効果 心臓血管や循環系の機能改善効果 などがあるそうです。 ブロメラインには果実から抽出されたものと茎から抽出されたものがあるそうで、両者は区別されているようです。最適pHなど、多少性質が違うようです。 動物実験では、ブロメラインの消化管からの吸収は良好なのだそうです。 抗炎症効果について ラットにおける実験ではステロイド剤のプレドニゾンと同等の抗炎症効果がみられたそうです。ブロメラインにはプロスタグランジン類の生成を調節する働きがあるそうです。 ブロメラインをはじめパパインやアミラーゼは炎症誘起性サイトカインであるtumor necrosis factor-alpha (TNF-alpha), interleukin-1-beta (IL-1 beta), interleukin-6 (IL-6)の生成を促進する働きがあるそうなのですが、それなのになぜ抗炎症効果があるのか不思議なところです。 ブロメラインはCD44(=細胞外基質であるヒアルロン酸やコラーゲンをつかむための腕)を発現したT細胞からCD44分子を除去する働きがあるそうです。 医薬品の組織移行の増強効果について ブロメラインはさまざまな医薬品の吸収や組織移行を助ける働きがあるそうです。 人間の場合、抗菌剤のテトラサイクリンやアモキシシリン、クロラムフェニコール、エリスロマイシン、抗ヒスタミン剤などにおいては、同時にブロメラインを服用することで効果の増強が確かめられているそうです。病変組織における薬剤の濃度の増加がみられるそうです。 消化補助の効果について ブロメラインは、すい臓病や腸疾患のために食物の消化能力が十分でない患者に対して消化補助剤として効果があるそうです。消化器由来のタンパク質分解酵素であるペプシンやトリプシンの働きを代行できるようです。 外傷の治癒促進効果について 74人のボクサーにブロメラインを、対照群として74人のボクサーに偽薬を投与したところ、ブロメラインを投与した群において傷や内出血の治癒の促進が見られたそうです。 外科手術の前後数日間毎日ブロメラインを投与した群と、外科手術の1時間前にブロメラインを投与した群では、前者の群のほうが手術後の痛みや炎症の消失が早かったそうです。 ブロメラインの毒性、副作用、アレルギーについて ブロメラインの毒性は非常に低いと考えられていて、動物実験における5割致死量(LD50)は10g/kg以上とされています。そのまま人間に換算すると、体重60kgの人で600gのブロメラインを一度に摂取すると5割の人が死ぬ可能性があるということになります。この量は常識では摂取不可能な量です。 ラットにおける実験では発がん性や催奇形性はみられなかったそうです。 パイナップルに対してアレルギーを起こす人はブロメラインに対してもアレルギーを起こす可能性があるそうです。 服用について 160mg/日以上の服用で効果が見られるとされているようです。750~1000mg/日から始めるのが最適とされているようです。臨床試験の多くでは一日4回に分けて投与がされたそうです。 △△△△△△ ここまで内容がちょっとマニアック △△△△△△ 潰瘍性大腸炎に対するブロメラインの有効性の研究に関する情報を更に得ましたら、また報告をさせていただきます。 ※ご注意※ この記事は皆さんに潰瘍性大腸炎の治療薬開発に関しての最新情報を提供することが目的であり、ブロメラインの服用を皆さんに勧めることが目的ではありません。潰瘍性大腸炎に対するブロメラインの効果はまだまだ医学的に証明されたとは言えない段階です。ブロメラインを服用しようと思われる方は主治医や薬剤師と十分に相談なさってからご自分の責任においてになさってください。 【参考とした情報】 ◆Use of Bromelain for Mild Ulcerative Colitis. (英語) Sunanda Kane, Michael J. Goldberg, University of Chicago Hospitals Annals of Internal Medicine, 18 April 2000, Volume 132, Number 8: 680. 論文要約(英語) ◆Treatment with oral bromelain decreases colonic inflammation in the IL-10-deficient murine model of inflammatory bowel disease. (英語) Hale LP, Greer PK, Trinh CT, Gottfried MR. Clin Immunol. 2005 Aug;116(2):135-42. 論文要約(英語) ◆Bromelain: A Literature Review and Discussion of its Therapeutic Applications (英語) Gregory S. Kelly, N.D. Alt Med Rev 1996;1(4):243-257 [free full text] ◆『天然食品・薬品・香粧品の事典』, 朝倉書店, 1999 ◆「ヘモナーゼ」、「キモタブ」、「ブロメライン軟膏」の各添付文書
by pascor
| 2005-11-16 23:03
| 潰瘍性大腸炎
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Comments(7)
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さっきん
at 2005-11-17 11:30
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草はみさん、はじめまして。トキさんのHPからきました。情報がすごくてビックリしてしまいました!!。草はみさんのプロフィール読ませていただきました。私も30台男ですが、10年前にクローン病と診断され、10年後に今度は潰瘍性大腸炎と診断されました。10年前は患部が上行結腸で、小腸は異常無しでした。今は直腸と上行結腸~カイモウ部に炎症があります。今の主治医は「CDではなくUCです。」と言い切りますが、少し不安です。
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草はみ
at 2005-11-17 22:36
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さっきんさん、ようこうそ!
CDからUCに診断が変わったというのは珍しいですね。クローン病の診断の場合は内視鏡検査の時にとってきた腸壁のサンプルを顕微鏡で調べてみて「非乾酪性類上皮細胞肉芽腫(ひかんらくせい・るいじょうひさいぼう・にくげしゅ)」というものが見られれば、それがかなりの決定打になります。それが10年前には見られたけど、今は見られないということなんでしょうか。
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さっきん
at 2005-11-17 23:07
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草はみさん、レスありがとうございます。
10年前の組織検査結果は失念しましたが、組織検査の結果を待たずして内視鏡検査が終わったらすぐに「クローン病です」と宣告されました。それから10年、下痢はよくしていましたが、血便などの再燃らしい再燃は無く、10年を期にほかの病院で検査したら再燃していました。今の主治医は「10年前は右側または区域性という概念がほとんど無かったから、クローンだと言われたのでは」と言っています。組織検査も「UCの疑いあり」という結果だったそうですので、草はみさんがおっしゃる「非乾酪性類~」っていうのは、見られないのだと思います。S状結腸~横行結腸はとても綺麗で、上行結腸がかなりの炎症です。草はみさんも非連続性の炎症とのことですが、主治医はUCだと言いきっていますか?「もしかしたらCDかも。」とかおっしゃているのでしょうか。非連続性の患者さんはNET上でもあまりいないので、いろいろ知りたいです。
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草はみ
at 2005-11-19 20:00
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十年前は「炎症が直腸から連続的だったらUCで炎症が飛び飛びだったらCD」という認識があったのかもしれませんね。その頃の診断基準は良く知りません。
僕の主治医はUCだと言っていますが、僕自身は「いつCDに特徴的な炎症が出てくるかもわからないから少なくとも年に1回は全腸を内視鏡検査しておこう。出来れば年に2回。」という感じです。 非連続型UCの人は統計データ的に少なくとも5%は居るはずです。ネット上に来る人があまり居ないのは症状が軽いという特徴がひょっとしてあるからかも知れないですね。
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さっきん
at 2005-11-20 01:17
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度々レス頂きまして恐縮です。やはりCDも視野に入れてらっしゃるのですね。年に二回ですか。私もそうしてもらおうかな・・。
非連続性の人は5%もいるんですですね。確かに私は炎症はあるものの血便は出ないし、今は下痢もしてません。普通の連続型よりQOLは良い感じがします。色々勉強になりました。ありがとうございます。 とても為になるHPで、これからも更新を楽しみにしています。
草はみさんはじめまして。
ブロメライン興味深い内容ですね。 一昔前はUCのサイトというと「現在使われている薬は・・」とか 「症状はこうで・・」とか、一般的に「現状を報告するだけ」で 治癒の可能性を示唆する、具体的な方法やモノの情報を載せている HPはほとんどありませんでした。 こういったUCに効果のありそうなモノの記事やニュースは患者を元気 づけてくれます。嬉しいかぎり。ありがたいです。 またちょくちょく見にきます。
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草はみ
at 2005-12-25 20:23
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Salaさん、ようこそ!
自分の得意な分野でIBDの患者の役に少しでも立とうと考えて始めました。情報がご参考になれば幸いです。 HPを拝見させていただきました。「このアホな病気のおかげで人生を捻じ曲げられている患者が全国・全世界に多数いる」というご意見は僕も賛同するところです。世界にはIBD患者は推定で数百万人いるそうです。甲子園球場が満員でもたった5万人です。活動期と緩解期があるために社会復帰して軌道に乗り始めた頃にまた悪化して落伍してしまうといった、こんなふざけた病気はさっさと根絶すべきです。 英語がお得意のようですね。現在IBDに関する海外の情報を収集して流している人は「くろーん40」さんと僕くらいしかいないかもしれないので、よろしければSalaさんもお願いします。
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